春のタカ2

また山に登ってきました。
狙いは、前回に引き続き渡っているタカの観察。

一番の狙いはハチクマ。

170428hachikuma.jpg
ちょっと時期が早いかなと思いましたが、オスが1羽だけ飛んでいきました。
もうちょっとたくさん飛んでくれると楽しいのですが・・・。
またチャンスがあればチャレンジしたいと思います。

170428sashiba.jpg
意外とサシバが飛んでくれました。
ただ、ほとんどが若い個体。
成鳥の渡りはほぼ終わっているようです。

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おまけのクマバチ。
縄張り争いに大忙しでした。

タカだけじゃなく、鳥たちの春の渡りはもう少し続きます。
(ガン)

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2017.04.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

春のタカ

夏鳥のサシバが渡っていないかな~、と思い山に登りましたが、まだハイタカが渡っていました。

170414haitaka01.jpg

春の渡りは繁殖地へ向かう渡り。
九州北部で春に見られるハイタカの渡りでは、西寄りのルートと東寄りのルートが知られていますが、この日は多くが西寄りのルートを取る中、東寄りのルートで飛翔するハイタカも数羽いました。

170414haitaka02.jpg

170414haitaka03.jpg
ハイタカの春の渡りはそろそろ終盤。
おそらくこの日見たすべての個体が昨年生まれと思われる若い個体だったことも、それを物語っています。

春も本番ですね~。
(ガン)

2017.04.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

冬鳥飛来中

「10月になったな~。涼しい日が増えてきたな~。」と思っていたのはついこの前。
気付けば11月になり、早くも中旬に突入。
気温もグッと下がり、冬の気配が漂い始めています。

冬鳥たちも続々と飛来中。
森や水辺など、野鳥の声でにぎやかになってきました。

141111oshidori.jpg
オシドリ。
近所のため池に来ていました。
まだまだこれから数が増えていくでしょう。

141111miyamahoojiro.jpg
ミヤマホオジロ。
毎年、本格的な冬が始まってからお目にかかっていたのですが、今年は早くも姿を確認できました。

今のところ、冬度たちの数は順調に増えているようです。
良い冬になりますように。
(ガン)

2014.11.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

思わぬ“福”産物

非常にタイトなスケジュールの6月がアッと言う間に終わり、もう今日から7月。

ようやく自分の時間が少し取れたので、数年前に確認したっきりとなっていたヘイケボタル調査へ行ってきました。
以前確認したのは7月9日。
今でも生き残っていればそろそろかな~と思って出かけたのですが、何とか1個体見つけました。
この後数が増えてくれば良いんですけど。

・・・で、取りあえずヘイケもいたので一安心して帰宅しようとしていた時のこと。
そばの森の奥から「キィ~、キィ~ッ。」と鳴き声が近づいてきました。
「お~っ、これは~」と足を止め、鳴き声がある場所から移動しなくなったのを確認し、ゆっくりと近づいて行きました。
ライトで樹上を探すと・・・・・・、いました。

140701fuku1.jpg
フクロウの幼鳥です。
翼や尾羽は生え換わっていましたが、顔の周辺などにはまだ綿毛が残っています。
2羽いるようで、時折あちらの枝、こちらの枝と飛び移りながらも、「キィ~」と鳴き声を上げます。

140701fuku2.jpg
しばらくすると親鳥が飛来。
食べ物を運んで来たようで、私がいた場所からは見えない枝の上で、10秒ほど幼鳥と何やらモゾモゾやっていました。
親鳥が飛び去ると、幼鳥はこちらに背を向けて何かを食べ始めました。

140701fuku3.jpg
上の写真の拡大です。
撮影中(観察中)は気付かなかったのですが、脚のそばから食べていたものが垂れていました。
どうやら、ごちそうはムカデだったようです。

フクロウを見ると、何だか良いことがありそうな気がします。
全くの“福”産物。
ビールを我慢して出かけたかいがありました。
(ガン)

2014.07.01 | | Comments(2) | Trackback(0) | 鳥類

たまにはカモなど・・・

この冬は冬鳥の中には渡来数が少ないものがいたようです。
ジョウビタキやルリビタキなど、毎年やって来るのを楽しみにしていた身近な野鳥が観察しづらくて、少々寂しい冬でした。

だからと言うわけではありませんが、今日は私にしては珍しくカモをウォッチングしていました。

140307hoshihajiro.jpg
ホシハジロ。
水面でのんびり休んでいるように見えますが、その眼は決して油断してはいません。
こちらをチラチラと盗み見ております。

140307kinkuro1.jpg
キンクロハジロ。
一見黒と白の地味なカモですが、後頭部から首にかけてはただの真っ黒ではなく、光の当たり具合で緑、濃紺、紫などの光沢が現れ、とても綺麗です。

しばらく見ていると翼をバサバサやり始めました。

140307kinkuro2.jpg

140307kinkuro3.jpg
水浴びのあとなど翼をバサバサと羽ばたかせます。
かなり強く羽ばたかせているように見えるのですが、そのまま飛び上がってしまうことはありません。
いつも不思議に思います。

もうすぐ冬も終わり。
あと一月もすれば、このカモたちも繁殖地へ旅立ってしまいます。

春はすぐそこ。
(ガン)

2014.03.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

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「まほろば自然学校」
太宰府市内で生き物を通した環境教育を推進しています。
設立;2005年8月
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