年末のご挨拶

今年も、今日を入れてあと3日となりました。
早いものですね~。

今年はあまり身近なフィールドに出かける時間が取れませんでしたね。
それが心残りではありますが、その分、来年の計画は今からじっくりと練っており、その準備も少しずつしています。
来年は、面白い情報が紹介できるよう、頑張りたいと思っております。

と言うことで、今年一番印象に残った生き物から2枚ほど写真を載せて、年末のご挨拶といたします。

どちらもすでに紹介済みですが、6月に行った沖縄で見たカバマダラとナナホシキンカメムシ。

101229kabamadara
カバマダラ

101229nanaoshikinkame
ナナホシキンカメムシ

どちらもずっと見てみたいと思っていた生き物でしたので、とても感動し興奮しました。

来年も、興奮しながら感動できる生き物達との出会いがありますように。

それでは、少し早いですが、皆様良いお年をお迎えください。

(ガン)

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2010.12.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然その他

人間の責任ある行動

どうやら週末も雪が降りそうな予報ですね。
まだ国分の山にはところどころ先日降った雪が残っています。

さて、ずいぶん遅くなりましたが、まほろば昆虫調査隊2010最後の活動報告です。
この日は、まず太宰府市民の森で行ってきた昆虫調査の結果をガンちゃんから報告してもらいました。
12目74科204種、今年新たに追加された種はアシナガオトシブミやヒメオサムシ、ジャコウアゲハなどです。
市民の森に生息しているのでは?とターゲットを決めて探した種で見つかってないものもまだたくさんいます。
来年も引き続き調査を行っていく予定です。

それから、最後は調査隊に参加しているからこそちょっと考えて、形にしてほしいプログラムを行いました。それは「人間の責任ある行動」、池に生息する貴重なトンボなどを保全しながら、ヒトも住む町をどのように造っていったらよいか・・・。

101228cyousatai.jpg
それぞれの班に分かれ、町を作り上げ、どこを工夫したかなどを発表してもらいました。

101228cyousatai2.jpg

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屋根にソーラーパネルを付ける、畑は無農薬、池にはロボット式浄化装置を泳がす、ヒトが立ち入らない区域を設けるなどなど、さすが調査隊のメンバーと思わせる意見がたくさん出てきました。

環境の世紀と呼ばれる21世紀も10年目を終えようとしています。
調査隊に参加してくれた子どもたちが自分で考え、自分でよりよい環境を作っていくようになる大人になるまであとだいたい10年、その時の地球の姿はどのようになっているのでしょうか?
みんなの成長がとても楽しみです。

くま

2010.12.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

太宰府は・・・

太宰府は今朝から雪が降り続いています。
今も大きなボタ雪がどんどん降っております。
四王寺山も真っ白で姿さえ見えません。

降り止まぬ雪になんだかワクワクしております。
明日の朝が楽しみです。
あ、でも通勤する人は大変だろうな。

101226yuki.jpg


くま

2010.12.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | ニュース

月食

今日は月食でしたね。

北海道など見られたところもあるようですが、福岡はダメでしたね。

まあ、また次の機会を楽しみにするとしましょう。

前回の月食の写真を載せようかと思ったのですが、良いのがなかったので、綺麗に見えたので思わず撮影した昨日の月を。
101221moon

は~、今日が昨日の天気だったらな~。
残念でした。

(ガン)

2010.12.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然その他

イノシシ

四王寺山の山麓。
広葉樹林の斜面に細い獣道がありました。

そこで見つけたイノシシの糞。
101220inoshishi

コロッとして、頭がちょっととがっていて、何だか皮をむいた甘栗みたいに見えませんか?

明日は月食ですが、天気は良くないようです。

奇跡的に晴れますように。

(ガン)

2010.12.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 哺乳類

虫眼

久しぶりの更新です。
年内の活動は終了したものの報告書やら申請書、その他なんやらかんやらで気がついたら12月も半ばになっています。
こんな時、いつも思い出すのが「時間どろぼう」。
小学生のときに読んだ「モモ」に出てきます。お正月にでも改めて読み返してみようかと思う今日この頃です。

さて、さかのぼって御笠川野鳥観察の時の話、私は参加せずに娘達とゴールの大町公園で寒空のした網で魚とりをしていました。

その際に娘が見つけたのがこれです。

101216taikouchi.jpg

川のよどみで落ち葉に隠れていたタイコウチ。
「なんかおるよ!!」と娘が叫んでから私は一時見つけることが出来ませんでした。
自分で枯葉に似た昆虫を見つけたことを得意げにいろいろな人に見せておりました。

どちらかというと昆虫は好かんと言っている娘ですが、しっかり虫眼は育っているようです。

くま

2010.12.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

初冬のバードウォッチング その5

引き続き11月28日の画像から。

最終日の今日は青い鳥の紹介です。

まずはカワセミ。
バードウォッチングの経験がない人にも名前を知られているメジャーな鳥です。
この日のカワセミは少し珍しい行動を見せていました。
河原の地上に親子と思しき成鳥と幼鳥の2羽がジッとしているのです。

101129kawasemi02
こちらは幼鳥。
河原でジッとしながら、時折「チリリリリ」と鳴き声をあげます。
体の向きを変えることはあっても、飛び立とうとはしません。

101129kawasemi01
こちらは成鳥。
オスだったと思います。
やはり幼鳥のそばジッとしているのですが、時折首を伸ばしながらチョコチョコと短い足で歩いて移動し、最終的には水際で移動をやめました。

どちらのカワセミも見た目にはケガなどしている様子はなく、元気そうなのですが、一体どうしたのでしょうか?
結局最後まで見届けはしなかったのですが、特に幼鳥の方が元気に飛んでいったのか、少し気になります。

こちらは帰り道で見かけた別のカワセミ。

101129kawasemi03
こちらも幼鳥ですが、住宅地を流れる小さな水路で餌を探していました。
水深もなく、とても餌になる魚はいないようなコンクリート張りの水路でしたが、こちらの様子を警戒しながらも、水路沿いを離れることなく、下流へと移動していきました。


101129ruribitaki
お次はカワセミとは違い、森にすむ青い鳥。
ルリビタキです。
オスのルリビタキで、今シーズンの初見でした。
林の縁などで意外と目にする機会が多い鳥なのですが、人目につきにくいようですね。
綺麗で、とても可愛らしい小鳥です。

バードウォッチングの下見からの画像はこれで終わり。
明日はいよいよ御笠川でのバードウォッチングの本番です。
天気は文句なしに良さそうです。
気持ち良く鳥が探せそうです。
またあのカワセミ親子に会えるでしょうか?

(ガン)

2010.12.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

初冬のバードウォッチング その4

引き続き11月28日(日曜日)の写真から。

昨日の予告通り、今日はカラスの仲間です。

101129butogarasu
まずはハシブトガラス。
全身真っ黒のカラスにもいくつか種類があるのを知らない人は意外と多い。
一年中見られるものが2種、さらに冬に北の国から渡ってくるものが2種。
ハシブトガラスは一年中見られる真っ黒カラス。
街角でゴミをあさっている姿を見るとやっぱり良い気分はしませんが、特に人里離れた山奥で見る本種は艶やかな光沢のある羽色で、実に美しいのです。

101129kasasagi01
次はカササギ。
「カチガラス」と呼ぶ地域もあるようです。

101129kasasagi02
こちらはハシブトガラスとはうって変わって黒、白、藍色が配色されたカラフルなカラスです。
日本では佐賀平野や筑後平野を中心に生息するカラスで、最近は周辺地域にまで分布が広がっているようですが、それでも北部九州でしか見られないカラスです。
この日は幼稚園(保育園?)の植え込みで何かをついばんだ後、近くに現れたもう1羽のカササギに呼ばれるように飛び去って行きました。

順調に毎日更新を続けています。
明日はとりあえずこのシリーズの最終回。
どんな鳥が出てくるのでしょうか?

(ガン)

2010.12.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

初冬のバードウォッチング その3

引き続き、11月28日(日曜日)の画像から。

今日は身近な小鳥を2種。

101129suzume
まずはスズメです。
ほとんどの人が名前を聞くとおおよその姿を想像できるほど身近な小鳥ですが、その生活振りはどれほど見ていても見飽きない程面白いものです。
先日、某N○Kの自然番組で特集していましたね。
スズメファンの私は大変面白く見ていました。

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次はカワラヒワ。
住宅地でも見る事があるし、ちょっと林や田畑があるところであれば、普通に見る事ができる小鳥ですが、スズメやメジロ程は知られてはいないのではないでしょうか?
黄色い翼が大変綺麗で、「キリリリリ」などと聞こえる甲高い鳴き声も特徴的な野鳥です。
この時は河原の草地で植物の種子をついばんだり、浅い水辺で水を飲んだりしていました。

さて、明日はあまり人気のないカラス類の紹介です。

(ガン)

2010.12.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

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プロフィール

mahorobird

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「まほろば自然学校」
太宰府市内で生き物を通した環境教育を推進しています。
設立;2005年8月
代表 岩熊 志保

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