チョウ目

最近撮った写真の中から、チョウ目をいくつか・・・。

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クロシジミ。
そろそろシーズン到来です。
今年は週末の時間と天気が上手くかみ合わず、どれくらい観察に行けることやら。
まだ出始めのようでした。

110627midori
ミドリヒョウモン。
こちらは結構数がいましたね。
久し振りに見ました。

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オオチャバネセセリ。
敏感な個体が多い中で、この個体だけ撮らせれてくれました。

110627syatihoko
最後はシャチホコガの仲間の幼虫。
この仲間の、いかにもエイリアンな風貌は、何度見てもなんだか笑えてきます。

(ガン)

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2011.06.27 | | Comments(2) | Trackback(0) | 昆虫

科学実験① 海と塩

いよいよ始まりました、まほろば科学実験室!!
毎回異なったテーマで、小学生の理科の教科書に出てくる内容を織り交ぜつつ、科学で生き物のなぞ、不思議を解き明かしていきます。
第1回目のテーマは「海と塩」
海と塩の役割などをしっかり勉強します。
110619kagakujikkenn1.jpg


太宰府は海からちょっと離れているために事前に糸島から汲んできた海水を使って実験開始です。
濃縮とろ過をくり返し作っていきます。

110619kagakujikkenn2.jpg
最後はシャーベット上で取り出すのがベストですが、この班はちょっと油断して水分を飛ばしすぎました。
ですが、どの班もミネラルたっぷりのおいしい塩ができあがりました。

次回の実験は「いきものと算数」さてどんな実験をしましょうか?
楽しみにしておいてください。

くま

2011.06.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

憧れのオトシブミ

前から見たい、見たいと思っていたオトシブミを見つけました。

110624gomadara
ゴマダラオトシブミと言います。
クリの葉の上にいました。
テントウムシのような斑点が可愛らしいですよね。
ちょっと意外だったのが、思ったより大きかったこと。
コロコロとしたチビすけかと思っていたのですが、結構ガタイの良いどっしりと構えた奴でした。
それにしても、オトシブミやオトシブミの揺籃(ようらん:葉をまいたやつ)は良く目にしますが、実際に葉を巻いているところは見たことがないような・・・。
(ガン)

2011.06.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

ジョウカイボン

110622joukaibon
ジョウカイボンって、肉食かと思っていました。
栗の花に来て、花粉(?)を食べていました。
そう言えば、クワの実に来ていたのを見たことがあったような・・・。
雑食だったんですね~。
(ガン)

2011.06.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

お知らせ

お知らせです。

夏休みに九州国立博物館と共催でワークショップを行います。
「古本の虫と九博の杜の虫をくらべてみよう!」
興味のある方はぜひご参加ください。

詳しくはこちら

『よみがえる国宝 - 守り伝える日本の美 』関連イベント

くま

2011.06.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

飛べ!!ホタル!!

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栗の葉の上のオバボタル。
モゾモゾッとしたかと思ったら・・・

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おっ!!

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飛べ~っ!!

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あ、ピントずれた・・・。

オバボタルは多くの方がホタルと聞いて思い浮かべるゲンジボタルとは異なり、幼虫が陸上で生活する種類のホタルです。
成虫も、羽化後一時は発光するようですが、その後は発光しなくなるそうです。
林縁の草地などで昼間活発に活動していますので、是非探してみてください。
(ガン)

2011.06.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

ジャコウアゲハ

110614jakou1
ジャコウアゲハの卵。
全体がオレンジ色の突起で覆われています。

110614jakou2
で、これが幼虫。
黒と白のモノトーン色ですが、体を覆う突起の先端がオレンジに染まっています。
これを見ていて、何となく卵の表面を覆うオレンジ色の突起がそのまま幼虫の体を覆っているような気がしてきました。
卵から産まれた幼虫が、卵の表面のオレンジ突起を体の表面に付着させて大きくなったような・・・。

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頭から出てきた角(臭角:しゅうかく)もオレンジでした。

そう言えば、あまり角の臭いがしなかったような・・・?
ジャコウアゲハの角って臭わないのでしょうか?
(ガン)

2011.06.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

標本編第1回

ご報告が遅れました。
お天気の良かった6月4日に標本編も始まっております。
第1回目ということで、昆虫の基礎を学び、そのあと昆虫採集を行いました。
いつもは坂本で採集するのですが、この日の採集場所は政庁跡。
林縁を中心に範囲は狭かったのですが、短時間にいろいろな種類の昆虫を採集することが出来ました。
ですが、水路でトンボを捕まえるのにはみんな手こずっていました。

110614hyouhonn1.jpg
アゲハの幼虫がアジサイの葉に隠れていたのを早速見つけました。

110614hyouhonn2.jpg

次回は、市民の森での採集です。
梅雨の合間におうちでも虫捕りしてみてください。

くま

2011.06.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

ゴミグモ

先日山を歩いていた時のこと。
足元から飛び立ったチョウ(ダイミョウセセリ?)が、すぐにそばのクモの巣にかかり、バタバタと暴れていました。
その様子を見ていたのですが、しばらくして、チョウの体にクモがしがみついているのに気付きました。

110606gomigumo1
チョウの体の向かって右側に黒っぽいものがしがみついているのが分かるでしょうか?
ゴミグモと思われます。
普段は巣の中央に集めたゴミ(捕食した昆虫の体の一部など)の真ん中にじっとしているのですが、体の色が見事な保護色となり、パッと見ただけでは、なかなかその姿を見つけることができません。

110606gomigumo2
同じ写真から拡大したものです。
これだとチョウにしがみついているゴミグモの姿が分かると思います。

こういう生き物を見ると、改めて自然と進化の不思議を感じてしまいます。
(ガン)

2011.06.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然その他

ミノムシ

庭にエゴノキが植えてあるのですが、その樹皮の一部が何者かにかじられたように消失しているのに気付いたのは1ヶ月ほど前のことです。
気付いたころは一体何がかじっているのか分からず、かじられたように樹皮が消失しているのも1箇所だけだったので、「まあ、そのうちまた樹皮が覆うだろう」という程度に、あまり気にしていなかったのですが、その後も樹皮の消失箇所は増え続け、さすがに少し気になってきました。
気になってはいたのですが、何かが樹皮をかじっている場面に出会うことはなく、何の仕業か見当もつかなかったのですが、昨日、ついにその正体が分かりました。

ある虫がエゴノキの樹皮をかじっている場面に遭遇したのです。
それが次の写真です。

110604minomushi2
何かの幼虫が樹皮をかじっているのが分かると思いますが、何か分かりますか?

110604minomushi1
ミノムシです。
ミノムシの付いている箇所の樹皮が周辺と比べると白っぽく、かじられているのが分かると思います。

ミノムシの種類はチャミノガでしょうか?

このミノムシ、エゴノキに付いているのに気付いたのは冬に入る頃で、その時はまだ小さいミノムシでした。
小さい蓑で冬の寒い風に吹かれているのを見ている時は、「お~、寒さに負けるなよ~」と声をかけたりもし、春が来て、少しづつ大きくなっているのを見ると嬉しくもなったのですが、そのミノムシがエゴノキを食害している犯人だとは思いませんでした。

エゴノキは今のところ樹皮はかじられているものの、枯れるというほどのものではなく、全く問題なさそうなので、ミノムシはそのままにし、今後も様子を見守りたいと思います。
ところでこのミノムシ、オスでしょうか?メスでしょうか?
ミノムシのメスは大きくなっても芋虫状の体です。
オスであればガになります。
さあ、このミノムシはガに変身できるのでしょうか?
楽しみです。
(ガン)

2011.06.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

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プロフィール

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Author:mahorobird
「まほろば自然学校」
太宰府市内で生き物を通した環境教育を推進しています。
設立;2005年8月
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