初冬の山登り

ちょっと時間が取れたので、四王寺山に登ってきました。

久し振りのフィールドだったので、久し振りに鳥狙いで望遠レンズを持ち出しました。

昨年の冬は、例年に無く冬鳥が不作なシーズンで、バードウォッチングしてもあまり楽しくなかったのですが、今年の冬鳥渡来状況は例年通りのようです。
もしかしたら例年より多いかも知れませんね。

登山開始直後に姿を見せたのがジョウビタキ。
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メスでした。

意外だったのがノビタキ。
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ちょっと遅めに渡っているのでしょう。

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盛んに虫を狙っていました。

警戒心が薄い個体で、ジッと撮影していると結構近づいてきました。
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これが最接近。
やっぱり可愛い鳥ですね~。

尾根まで上がるとウソもいました。
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周りの葉がちょうど顔に被ってしまって緑がかった色に写ってしまいました。

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ヒサカキの実も食べるんですね。

この冬はたくさんの鳥に出会えそうです。
(ガン)

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2012.11.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

タヌキの足跡

ちょっと、泥を落としたりないけど、出来上がり。

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こちらは2つともタヌキの足跡です。

くま

2012.11.27 | | Comments(0) | Trackback(1) | 自然学校

森を科学する~森を利用する生き物~

25日、お天気が大変よく、とても暖かい中「森を科学する~森を利用する生き物~」終了しました。さて、何をしたかといいますと・・・。生き物といっても動物、特に森を利用しているほ乳類について学びました。今日の先生はお馴染みの講師のガンちゃんです。

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この日もたくさんの参加がありました。ガンちゃんからお題を出され、みんなそれを探しながらある場所を目指しました。

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こちらは、そのあるものを見つけたようです。それは丸くて、コロコロしてかすかに草のにおいのする、森の動物の落し物です。

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さて、どのチームもガンちゃんから指定された場所に着きました。そのある場所は水辺で、ここには森の動物たちの忘れ物?がたくさんあるのです。その忘れ物は・・・「足跡」です。ちなみにここに着くまでにみんなが必死に探していた森の動物達の落し物は「フン」です。

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今回はその動物の足跡に石膏を流し込んで型を取る作業をしてみることに!!自然学校では初のプログラムです。果たして上手くいくか。みんなお気に入りの足跡を必死で探す間に足元、ズボンドロドロになってしまいました・・・。おうちの人はお洗濯が大変だったと思います。

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見つけた足跡に竹の枠をはめ、そこに溶かした石膏を流し込みました。そして固まるまでしばし待ちます。

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その待ち時間はガンちゃんから森を利用する動物達についてのお話タイムです。

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さて、流し込んで30分ほど経ったので、竹枠ごと外し泥を綺麗に流しました。みんな川で使い古しの歯ブラシでやさしくごしごし。

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泥を綺麗に落とすと・・・。分かりますか?肉球が見えてきました。こちらはタヌキの足跡です。他にもイノシシの足型をとっている子ども達もいました。普段はなかなか姿を見ることが出来ない森のほ乳類たちですが、「フン」や「足跡」によってその存在を感じることのできたとても楽しい一日でした。

さて、来週はいよいよ保全活動です。保護者の皆さんもぜひお越し下さい。お待ちしております。

くま

2012.11.27 | | Comments(0) | Trackback(1) | 自然学校

連絡事項

日曜日、「森を科学する~森を利用する生き物」の連絡です。
お天気は今のところ予報では良さそうですね。太宰府市民の森キャンプ場集合です。
キャンプ場に駐車できるので直接車で上がってきてもらって構いません。

この日は、ある人は長靴で、もしなかったら汚れても良い靴でお願いします。
それから、うちにある使い古しの歯ブラシを持ってきてください。ない人はこちらでも用意しますので大丈夫です。
何をするのかは来てからのお楽しみです。

くま

2012.11.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

森を科学する~森をつくる樹木~

18日、お天気もよく、紅葉も一番よい時期の中、「森を科学する」第2回目『森をつくる樹木』が行われました。
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まずは、いくつかのお題をもって森へ散策へ。お題は植物に関することだったのですが、みんな興味は様々。

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こちらは、水たまりのエビとりに夢中。

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こちらは、学生さんのガイドの下まじめに樹木の勉強中。

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こちらは、キノコちゃんによるキノコガイドツアー。

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キャンプ場にもどり、まずは科学実験のセットを行いました。今日の実験は、樹木が酸素を出していることを確かめる実験です。樹木が酸素を出したら色が変わる水溶液を作り、その中へ自分の採取してきた葉の付いた植物を入れ、しばらく待ちました。

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なるべく太陽の光がたくさんあたる場所に置き、水溶液の変化を待ちました。

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待っている間に、土の講座の時にもお世話になった西日本短期大学の金澤先生に樹木のお話をしてもらいました。森での樹木の役割や、紅葉の仕組みなどなるほどなるほど話をたくさん聞けました。

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そして、水溶液がどうなったかという結果です。酸素を出していると黄色がかった液が青色に変化するのですが、入れた植物は様々。一番青く変化していたのはなんとスギでした。実験を何度もしてしっかり検証してみないと確定はできないですが、スギは成長が早く、やはり出す酸素の量も多いのではとのことでした。こちらもなるほどなっとく実験結果でした。変化がなく、がっかりしていたお友達もいましたが、それも結果です。これをきっかけに楽しい科学実験にも自分でチャレンジしてくださいね。

青空の下、太陽の光を浴びて、その光を利用した実験。楽しく、貴重な体験でした。

くま

2012.11.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

18日は

今日はいいお天気ですね。
でも夜から崩れるそうで、明日は雨予報になっています。
でも、18日は今のところ晴れ予報。
もちろん、森でやりますよ~。
9時30分キャンプ場集合です。
「森をつくる樹木」さて、どんな科学実験が待っているかは来てのお楽しみに!!

くま

2012.11.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

森を科学する~森を支える土~

「森を科学する」始まりました。第1回目の内容は森を支える土。
ですが、残念ながらこの日は雨のため、場所を太宰府市文化ふれあい館に移して行われました。
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雨でしたがたくさんの人たちに来ていただきました。
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初めに西日本短期大学の金澤弓子先生から土に関するお話をしていただきました。土は化粧品や胃薬などにも使われていること。スプーン一杯の土の中には地球に住むヒトの数と同じくらいたくさんの生き物がいることなどびっくりするお話もありました。
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お話が終った後はいよいよ科学実験です。まず、5種類の違う場所から採取してきた土をじっくり観察しました。
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観察したあとに気づいたことを書き出して、発表してもらいました。
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次に土のphを測る実験をしました。土を精製水に溶かし、それをろ過し、それによって分けられた土の成分が溶けた水溶液にphを測る薬を入れました。さて、どうなったかというと・・・?
すべて、弱酸性の土であることがわかりました。金澤先生のお話によると日本は雨が多いのでほとんど弱酸性の土だそうです。
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そして、土の生き物を採集する「ツンベルク法」による生き物観察。土に上から光を当てて、土にすむ生き物たちを下に追い出す方法です。
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ここでは1時間ほどしか光を当てておくことが出来なかったので、十分採取はできませんでしたが、トビムシの仲間やムカデの幼体、クモの仲間など観察することができました。

さて、来週は「森をつくる樹木」です。今日から寒くなるようですが、日曜日はぜひ晴れてほしいですね!!

くま

2012.11.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

明日の活動2


明日は雨ですね。
太宰府市文化ふれあい館集合です。
宜しくお願いいたします。
くま

2012.11.10 | | Comments(0) | Trackback(1) | 自然学校

明日の活動

明日は「森を科学する」第1回目の活動です。
ですが、どうやら雨模様。

雨の場合は太宰府市文化ふれあい館にて行います。
最終決定は夕方行い、みなさんにご連絡いたします。

くま

2012.11.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

林床の羽毛

森でのこと。
たまった落ち葉の上を1枚の鳥の羽が動いていました。

ん!?と見てみると、アリの仕業でした。

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もうすぐやって来る冬へ向けての準備でしょう。
何とも運びにくそうですが、必死に運んでいました。

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しかし、アリが食べ物などを運んでいるのを見る度に思いますが、自分の何倍もあるものを良くもまあ運べるものですね~。
自分の体に置き換えて考えると、ものすごい力持ちです。

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それにしても、鳥の羽のどこを食べるのでしょうか?

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しばらく頑張っていましたが、最後はあきらめてしまいました。
さすがに運びにくかったのか、どこからかもっと美味しそうな臭いがしてきたのか?

それにしても何の羽だったんでしょうか?
周りでたくさん鳴き声がしていたシロハラあたりかな?

(ガン)

2012.11.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

2012年調査隊終了

まほろば昆虫調査隊2012の活動が終了しました。
今年は「保全」をテーマに成果物を作り上げるわけではなく、調査を行い、そして保全について考え、調査と考えに基づいた保全活動を行いました。最終講座はその実践。前の活動でしっかり考えたことを反映させた保全活動を行うようになっていました。

まず、何も知らされずにドングリを50個拾ってくる指令がかかり、みんな一斉に拾いに行きました。拾ってきたドングリは種類ごとにわけ、どんな種類のドングリがあるかを調べました。ツブラジイ、シラカシ、アラカシ、マテバシイ、シリブカガシ、クヌギの6種が集まり、数もたくさん集まりました。それをどうしたかというと・・・。
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こちらのグループは長くてテカテカしたドングリに苦戦中。

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土に埋めて、森の生き物たちのエサとなるドングリのなる木の生長を促すことにしました。苗にして植えるといいのですが、ここは史跡地。いろいろな制限がかかって難しいのです。それならばとドングリを土に押し込む作業を行いました。

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それから、最後に湿地の遷移が進む原因、そして何より外来種としての問題を抱えているセイタカアワダチソウの除去を行いました。根こそぎ抜くことで少しは成長を抑えることが出来たと思います。

さて、今年度の調査隊は終了しましたが、来年に繋がるように報告書を作成中です。
来年は調査もしつつ、もっと実践活動を交えていけたらと考えています。

くま

2012.11.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

今年は・・・

山の獣たちより一足遅く、今年は食べそこないました。
残念・・・。
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くま

2012.11.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

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プロフィール

mahorobird

Author:mahorobird
「まほろば自然学校」
太宰府市内で生き物を通した環境教育を推進しています。
設立;2005年8月
代表 岩熊 志保

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