春のガ

早朝近所を歩いていると、電柱に黒い影を発見。
春に成虫を見られるイボタガでした。

130327イボタガ
たまたまカメラを持っていたのでその場で撮影したかったのですが、電柱は住宅の前に立っており、早朝の住宅街で、ストロボを使って電柱をピカピカ撮影している30代半ばの男はあまりに怪しすぎるので、捕獲して自宅の庭で撮影しました。

この姿を見て「きれい」と思うか「きらい」と思うかは意見の分かれるところ。

私はもちろん「きれい」派。
自然の造形美には、人間の力など到底及ばないものを感じます。
(ガン)

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2013.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

ミヤマホオジロ

暖かい日が続いたので、春の虫たちが出てきているだろうと思い森に行ってみました。
しかし、そんな日に限って風が強くて気温も低め。
虫はあまり姿を見せてくれず・・・。

代わりに周りを飛び回っていたのがミヤマホオジロ。
名前に「深山(ミヤマ)」と付きますが、平野部でも林縁の藪や草地などで姿を見ることができる冬鳥です。
いつも、地上で食べ物を探している群にうっかり近づいてしまい、足元から森の中へ逃げ込まれてしまうのですが、今日は少し離れたところでカメラを構えてジッと観察していました。

130322miyama1.jpg

130322miyama2.jpg
森に入り込んだり、草の根元で食べ物を探したり。
久し振りにその様子をノンビリ見ることができました。

130322miyama3.jpg
ジッとしていると良いこともあるものです。
突然、私が姿を隠していた藪の陰から一羽のオスが飛び出し、目の前の木の枝に止まりました。
それしても、いつ見ても綺麗な鳥です。
黒、白、黄の配色もさることながら、全体的なバランスや、写真では分かりませんが、グレーに染まった腰も何とも言えないものがあります。
学名は「Emberiza elegans」、納得です。

130322ruribi.jpg
最後には、新芽が出始めたヤナギにルリビタキも姿を見せました。
(ガン)

2013.03.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

春到来

久し振りにカメラを持って森に出かけました。
子どもと遊びながらの散策です。

130317sumire.jpg
ナガバタチツボスミレ

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ホトケノザ

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ヒメオドリコソウ

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ヤマザクラ

春の花々が見事に咲き始めていました。
そう言えば、福岡でもソメイヨシノの開花宣言が出たとか。
いよいよ春到来です。
(ガン)

2013.03.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 植物

キノコ

色々と面白いものがあるもので。

インターネットで「シイタケ栽培キット」なるものを購入し、食べるのは嫌いな娘が楽しそうに栽培していました。
あまり期待はしていなかったのですが、かなりの勢いでシイタケは成長し、10日間ほどで無事に収穫できました。

シイタケが大きくなってきた頃から楽しみにしていたのが「胞子」の観察。
暗い所でシイタケに逆光気味に光を当てると、シイタケが盛んに放出している胞子を観察することができるのです。

130312kinoko1

130312kinoko2
この2枚の写真が、シイタケの向こうから懐中電灯で光を当てている様子。
シイタケの周りに煙のような胞子が舞っているのが分かります。
全くの無風状態だと胞子は下に落ちるようですが、懐中電灯を動かしたり、私の呼吸の度に出てくる鼻息などのちょっとした空気の動きに反応し、胞子はあちこちに飛び散っていました。

130312kinoko3
この写真はストロボを使って撮影。
上の2枚とは少し違った雰囲気の写真になりました。
胞子が煙のようではなく、点で撮影できました。

もう一つ楽しみにしていたのが「胞子紋」。
キノコの軸の部分を切り取って傘だけの状態にし、紙の上に一晩程放置。
空気の流れが発生しないようにコップなどをかぶせておくと、放出された胞子がまっすぐに紙に落ち、キノコの形が紙にかたどられるというものです。

130312kinoko4
黒い折り紙の上に綺麗な胞子紋が描かれていました。

しかし、これだけ多くの胞子を放出しているシイタケ栽培キットが置かれているのは我が家のリビング。
部屋中にシイタケの胞子が充満していると思うと、それはそれで微妙なものがありますね・・・。
(ガン)

2013.03.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然その他

春ですね

今日は久しぶりに森まで歩きました。
春ですね。

130307.jpg

国分寺跡にはたくさんのシロバナタンポポが咲いていました。

くま

2013.03.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 植物

初春の虫

山に行ってきました。
そろそろ春の渡りが始まる頃なので、その前に冬鳥の写真を撮りたかったのですが、鳥の方はイマイチ・・・。
そこで、林をブラブラしながら虫探し。

コナラの枝先を眺めていると・・・、
130304egg1
こぶのような何かが二つ。
近づいてみました。

130304egg2
やはり卵のようです。
ヤママユの卵かと思って写真を撮ったのですが、ヤママユはいくつかの卵をまとめて産卵するようです。
ネットで色々と見てみましたが、何となくウスタビガの卵?
枝ごと採集して家の庭のコナラの枝に結びつけたので、上手くいけばそのうち答えが分かるでしょう。
孵化するのが楽しみです。

引き続いてコナラを観察していると芽の間でジッとしている奴を発見。
130304hachi1
ハエ?赤いハエ?
いやいや、良く見ると赤いハチ。
一時的にこの場所に移動してきたのか、それとも冬の間ここでジッとしていたのか。
とても気になります。
風が強くてブレた写真しか撮れずしつこく撮影しているとモソモソと動き出しました。

130304hachi2
出てきてビックリ。
腹部がプクッと丸々していました。
こんなスタイルだったとは。
これだから生き物は面白い。

林の周りでは独特の臭気。
130304hisakaki
ヒサカキが咲き始めていました。
(ガン)

2013.03.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

梅とヒヨドリ

気付けば3月。
2月は一度も記事を書かず・・・。
春一番も吹いたことですし、気を取り直して行きましょう。

先日、大宰府政庁跡を一回りして気ました。

130301ume
梅もきれいに花を咲かせ、ここでも春到来の雰囲気。

本命は梅とメジロの組み合わせだったのですが、なぜかメジロは警戒心全開で近寄らせてくれず。
代わりに撮らせてくれたのがヒヨドリでした。

130301hiyo1
数羽の群で梅の木を飛び回っては、盛んに花にくちばしを突っ込んでいました。

130301hiyo2
お目当ては花の蜜。
くちばしや顔を花粉で汚しながら、大忙しで食事中でした。

鳥たちも、子育ての季節が近づいています。
北で繁殖するものは渡りの季節がやってきますし、渡らない鳥たちの中には、もう巣作りを始めているものもいます。

私もそろそろ・・・、色々と・・・。
(ガン)

2013.03.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

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「まほろば自然学校」
太宰府市内で生き物を通した環境教育を推進しています。
設立;2005年8月
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