カスミサンショウウオ

昨日のこと。

まほろば自然学校へ寄せられた情報をもとに、太宰府市でずっと探していた生き物を確認しに行ってきました。

それがこやつ。
140227k-egg1.jpg

カスミサンショウウオの卵です。
カスミサンショウウオと言うのは両生類の仲間。
里山に生きる代表的な生き物です。
大人の姿はこんなです。

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上からの写真でちょっと分かりにくいですが、同じ両生類のイモリや、爬虫類でありますがトカゲにも似た格好です。

卵を産むのは森のそばのミゾや水路、溜池、湿地などの水中です。
オタマジャクシのような幼生は、水中で大きくなり、夏頃には陸上へ上陸。
その後は森で、落ち葉の下などにかくれて生活します。

情報をいただいた場所は、これまでも毎年のように探していた場所だったのですが、私の探し方が悪かったのか、もう少し早い時期に探していたので、産卵時期とずれていたのか・・・。
まあ、なんにせよ、普段遊んでいるフィールドに、今もカスミサンショウウオが生きていることが確認できたので良かったです。

水中にある卵の様子はこんな感じ。

140227k-egg2.jpg
本当は2本のバナナのような塊がセットになって1個の卵塊となるのですが、今回確認できたのは、いずれも1本ずつにちぎれたと思われる卵塊が3本。
つまり1.5セット分の卵塊です。
もしかしたら、この写真の卵塊と、最初の写真の右側が1セットかもしれません。

は~、冬から春の楽しみがまた一つ増えました。
(ガン)

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2014.02.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 両生類

2/22湿地再生活動報告

2月22日(土)、「太宰府市民の森~湿地再生活動~」が無事に終了しました。
ツクシにテントウムシ、ホトケノザたくさんの春を見つけられる中、湿地の水面には薄い氷が張っていました。
ですが、その氷の下には可愛いたくさんのオタマジャクシがウジャウジャ孵化していました。
活動は終盤に差し掛かったカエルの卵塊を数え、そして水路内の水生生物調査、そしてゲンジボタルの幼虫調査を行いました。
1402221.jpg

1402222.jpg

1402223.jpg

後半はタケを使って罠を作る子、引き続き川で生き物を捕まえる子、そして大人は水路の砂出し作業に汗を流しました。
みなさん、お疲れ様でした。
あとは、3月22日(土)10時~この一年間の湿地活動の報告会を行います。
みなさんぜひご参加ください。お待ちしております。

くま

2014.02.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

オタマジャクシ

1月後半はずいぶんと暖かい日が続きましたが、2月に入って寒い毎日ですね~。

しかし、少しずつですが季節は移り変わっております。

ニホンアカガエルの卵が順調に孵化しています。

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カエルの卵から産まれるのはオタマジャクシ。

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でも実際は、まだオタマジャクシになりきっていないような段階で孵化したりします。

これから続々オタマが出てきますよ~。
(ガン)

2014.02.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 両生類

募集します。

太宰府市民の森~湿地再生活動~

140212.jpg


2月22日(土) 9:30~12:00
現地集合

カエル類などの産卵調査および水路の砂出し作業などを行います。
皆さんのご参加お待ちしております。

くま

2014.02.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

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Author:mahorobird
「まほろば自然学校」
太宰府市内で生き物を通した環境教育を推進しています。
設立;2005年8月
代表 岩熊 志保

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