理科離れ

今年度から太宰府のある小学校に特別非常勤講師として5、6年生の先生方の理科の授業の支援に行っておりました。
最後の単元のまとめも終り、先日、今年度の任期が終了しました。

仕事の内容としては実験の準備、補助、後片付け、理科室の整理など、実際に私が生徒に教える機会は少なかったのですが、子ども達の理科離れ、理科嫌いを切実に感じた一年でした。
どういう体験をさせてよいのか分からない、十分に実験の時間を取る事ができない、準備、片付けに時間がかかる、全ての教科を教えなければならない小学校の先生方には理科の授業は重荷でしかないようです。ですが、小学校で学ぶ理科は私達の生活に密着した基本的なこと、とても大切なことを学びます。

理科の専任の先生は無理だとしても、今回のような理科支援員さんを常に小学校に配置するなど早急な取り組みが必要です。
国もよくわからない手当てを増やすより、子ども達が平等に学ぶ機会にお金を費やして欲しいものです。

くま

スポンサーサイト

2010.03.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

プロフィール

mahorobird

Author:mahorobird
「まほろば自然学校」
太宰府市内で生き物を通した環境教育を推進しています。
設立;2005年8月
代表 岩熊 志保

フェイスブックページ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

◆募集中の活動◆

◎毎月第2土曜日・・・湿地再生活動

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カウンター

ブログ内検索