沖縄旅行記 vol.4 その他の昆虫

沖縄旅行記も今回の第4弾で終了です。
今回は、その他の昆虫を紹介します。

080701midorinakaboso
今回見たかった昆虫の一つのミドリナカボソタマムシです。
アカメガシワの葉上などで普通に見かけるらしいのですが、2年前に沖縄に行った時は全く見ることができませんでした。
4月に奄美でみたルリナカボソタマムシとははまた違った美しさでした。


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カミキリムシの一種。
私の知識と同定力ではカミキリの仲間は良く分かりませんが、道端の草の葉裏に隠れているところを見つけることができました。
ずんぐりした体型で、可愛らしい印象でした。

080701oosimamidori
こちらはオオシマミドリカミキリと思われます。
林道脇の草の葉の上でじっとしていました。
とても綺麗なカミキリで、金属光沢のある深い緑色に見つけたときはドキッとしました。この後どこかへ飛び去ったのですが、一瞬見えたブルーの腹部がまた綺麗でした。

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タイワントビナナフシと思われます。
公園を歩いていると、どこからともなく飛んで(落ちて?)きました。

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ニホントビナナフシと思われます。
ナナフシはこの2種を見ることができましたが、どちらもトビナナフシで、小さな翅がありました。
トビナナフシを見たのはこの沖縄旅行が初めてでした。

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カメムシの一種。
写真を撮った時はちょっと他のカメムシを捜索していたので、あまり気にも留めず、一応確認のために写真を撮っておこうと、この1枚しか撮影しなかったのですが、後でよく写真を見てみると、とても綺麗で格好良いカメムシだったので、ものすごく後悔しました。
もっと色々撮っておけば良かったな~。

080701akagimkame01
最後に紹介するのがアカギカメムシ。
ずっと見たかったカメムシの仲間です。
ごらんの通りの美しいカメムシで、カメムシと聞くと「臭い虫」と言って嫌う人でも、この美しさを目の当たりにすると、カメムシに対する印象が少しは変わるのではないでしょうか?

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アカメガシワを中心に繁殖コロニーができていて、交尾中のペアや産卵中、卵を保護しているメスが多く見られました。

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色や斑紋の配置も少しずつ違っていて、オレンジっぽいものから、赤っぽいものまで様々でした。

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最後に手に乗ってもらいましたが、あまり臭いはしませんでした。いじめると臭いのでしょうか?

と言うことで、いつもの通り駆け足での紹介となりましたが、昆虫を中心に色々な生き物達と出会うことができました。
また生き物だけでなく、美味しい沖縄料理も堪能できたし、地元の方々の暖かさにも十分触れることができ、とても良い旅となりました。

今回の旅でも、4月に奄美に行ったときと同じく、事前に色々な方々にお世話になりました。
Fさん、M君、M君の先輩、この場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

それにしても、やはり南は良いですね~。
次回のチャレンジが楽しみです。

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2008.07.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 旅行記

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太宰府市内で生き物を通した環境教育を推進しています。
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