初冬のバードウォッチング その4

引き続き11月28日(日曜日)の写真から。

昨日の予告通り、今日はカラスの仲間です。

101129butogarasu
まずはハシブトガラス。
全身真っ黒のカラスにもいくつか種類があるのを知らない人は意外と多い。
一年中見られるものが2種、さらに冬に北の国から渡ってくるものが2種。
ハシブトガラスは一年中見られる真っ黒カラス。
街角でゴミをあさっている姿を見るとやっぱり良い気分はしませんが、特に人里離れた山奥で見る本種は艶やかな光沢のある羽色で、実に美しいのです。

101129kasasagi01
次はカササギ。
「カチガラス」と呼ぶ地域もあるようです。

101129kasasagi02
こちらはハシブトガラスとはうって変わって黒、白、藍色が配色されたカラフルなカラスです。
日本では佐賀平野や筑後平野を中心に生息するカラスで、最近は周辺地域にまで分布が広がっているようですが、それでも北部九州でしか見られないカラスです。
この日は幼稚園(保育園?)の植え込みで何かをついばんだ後、近くに現れたもう1羽のカササギに呼ばれるように飛び去って行きました。

順調に毎日更新を続けています。
明日はとりあえずこのシリーズの最終回。
どんな鳥が出てくるのでしょうか?

(ガン)

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2010.12.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

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