初冬のバードウォッチング その5

引き続き11月28日の画像から。

最終日の今日は青い鳥の紹介です。

まずはカワセミ。
バードウォッチングの経験がない人にも名前を知られているメジャーな鳥です。
この日のカワセミは少し珍しい行動を見せていました。
河原の地上に親子と思しき成鳥と幼鳥の2羽がジッとしているのです。

101129kawasemi02
こちらは幼鳥。
河原でジッとしながら、時折「チリリリリ」と鳴き声をあげます。
体の向きを変えることはあっても、飛び立とうとはしません。

101129kawasemi01
こちらは成鳥。
オスだったと思います。
やはり幼鳥のそばジッとしているのですが、時折首を伸ばしながらチョコチョコと短い足で歩いて移動し、最終的には水際で移動をやめました。

どちらのカワセミも見た目にはケガなどしている様子はなく、元気そうなのですが、一体どうしたのでしょうか?
結局最後まで見届けはしなかったのですが、特に幼鳥の方が元気に飛んでいったのか、少し気になります。

こちらは帰り道で見かけた別のカワセミ。

101129kawasemi03
こちらも幼鳥ですが、住宅地を流れる小さな水路で餌を探していました。
水深もなく、とても餌になる魚はいないようなコンクリート張りの水路でしたが、こちらの様子を警戒しながらも、水路沿いを離れることなく、下流へと移動していきました。


101129ruribitaki
お次はカワセミとは違い、森にすむ青い鳥。
ルリビタキです。
オスのルリビタキで、今シーズンの初見でした。
林の縁などで意外と目にする機会が多い鳥なのですが、人目につきにくいようですね。
綺麗で、とても可愛らしい小鳥です。

バードウォッチングの下見からの画像はこれで終わり。
明日はいよいよ御笠川でのバードウォッチングの本番です。
天気は文句なしに良さそうです。
気持ち良く鳥が探せそうです。
またあのカワセミ親子に会えるでしょうか?

(ガン)

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2010.12.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 鳥類

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