日韓自然環境学習体験その2

さてさて、韓国での活動記その2です。

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バスに揺られて2時間、やっと着いた先は順天湾、ここは韓国最大のヨシ原湿地、ナベヅルやマナヅル、コウノトリ、ミヤコドリなどの渡り鳥が来る場所としても有名だそうです。

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まず、自然生態館に入り、韓国の子ども達32名とここで合流しました。ホールでこの場所の生き物などの説明を受けた後、すぐに外に移動。

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もっとゆっくりじっくり館内、外を見学したかったですが、時間がなかったようで、少しだけ外を歩き、全体写真を撮っただけ。ですが、時間がない中でも我が福岡軍団はセミやトンボを採集し、韓国の人に韓国語ではなく、片言の英語で種名を聞いておりました。ですが、返ってくる答えは「メミ」、「チャムジャリ」など、ただのセミやトンボというもので種名まではなかなか分かりませんでした。

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順天湾を後にしてからはひたすらバスでの移動、移動、移動。3時間揺られてやっとついたのが、今回の宿泊先エルドラリゾートがあり、色々な自然体験が用意されている島、曾島(ズンド)。着いたころにはどっぷり日が暮れていました。ここはslowcity(スローシティ)※に指定されており、島全体で環境に配慮した様々な取り組みが行われているところです。

※人口5万人以下の小さな都市で、かつ伝統的な手工業によって物を作り、地域固有の伝統文化遺産がある町。そこにはファーストフード店や大型店があってはならず、地域特有の食べ物があることにより認められる。


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着くとすぐに韓国舞踊や民謡などが盛り込まれた歓迎式典がありました。

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そしてやっとのことで夕食です。バイキング形式で様々なものが用意されていました。韓国ならではの料理もたくさんあり、見るからに辛そうなキムチや和え物ももちろんありました。そうそう、ここでは子ども達に写真にもあるムツゴロウの付いたシャツが配られました。残念ながら子どもだけで私はもらえませんでしたけど。

一時間半ほどの歓迎夕食会が終わった後には韓国、日本の子ども達混合の班に分かれてそれぞれの部屋に移動し、一日目が終了しました。

くま


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2011.09.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 旅行記

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