ヒラタクワガタ

昨年ヒラタクワガタのメスを飼育していました。
せっかくなので産卵させ、幼虫を飼育し、それが初夏には蛹化していたので、いつ出てくるだろうと楽しみにしていたのですが、全く出てくる気配がないまま夏が終わってしまいました。

飼育ケースの壁面などに蛹室を作り蛹になっていた個体については外からその様子が分かります。
とっくに羽化し、成虫となっているのは確認できていたので、とうとう我慢できず、今朝掘り出してみました。

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蛹室に入ったまま掘り出された個体も多く、結局13個体のヒラタクワガタが成虫へと羽化していました。

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特に大型個体の生育を目指していたわけではないので、ケースの中でまとめて飼育していたためあまり大きな個体はいませんでした。
この個体が一番大きく体長4cm程度でした。

111008hirata2
ほとんどがこのような小さな個体で、中には左右の大顎の大きさが異なっている成長不全の個体も見られました。

111008hirata4
で、結局ほとんどがオスでした。メスは全部で3個体のみ。
この性別比には何か要因があるのでしょうか?

掘り出したヒラタクワガタは、別に用意したケースに雌雄別に移動させました。
このまま冬を越し、来年の初夏には再び顔を見せてくれるでしょう。

(ガン)

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2011.10.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

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