スズメバチ発見

発見報告第2弾はスズメバチの巣です。

太宰府市民の森のある場所に、1本だけ(2本だったかな?)シュロの樹が植栽されているのですが、そのシュロの幹と枯れて垂れ下がった葉との隙間にキイロスズメバチが営巣していました。

080901kiirosuzume
幹と葉の間の巣が分かりますか?
結構大きくて縦幅が30~40㎝ぐらいはありそうです。
私はチョウ調査のため近くまで立ち入ったのですが、あたりは人の腰丈以上もある草やぶが広がっています。
まず人が近づけるような場所ではないので、取り合えず放っておいても危険はなさそうです。
とは言え、スズメバチはこれから秋にかけて最も活動的になっていきますし、例えば草刈業者の人や、探究心旺盛な散策の人が付近まで知らず知らずのうちに近づいてしまうこともありえます。
ちょっと観察してから、太宰府市役所にでも連絡したほうが良いでしょうね。
連絡すれば、すぐに撤去されるでしょう。

スズメバチは人に害のある生き物ですし、中でもキイロスズメバチはオオスズメバチについで攻撃的と言われますが、それでも、スズメバチも生態系の重要な一員だと思います。
市民の森が公園としての機能を持った施設でもある以上、撤去はしかたのないことだと思いますが、すんなりとは納得できませんね~。

さて、どうしたものか・・・。

冬になればハチ達は死んでしまうから、それまで付近に近づかないような措置をとってもらえれば、それが一番良いのかな~。

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2008.09.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

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