キチョウ

夜に降り出した雨も朝には上がっていたので、太宰府市民の森に出かけてきました。

特にこれといった明確なターゲットはなかったのですが、先日確認したタテハモドキやキイロスズメバチの巣の様子、イヌビワの葉の上のイシガケチョウの幼虫、赤く染まって成熟したマユタテアカネなどを観察しながら歩いていると、キチョウが産卵しているところに出会いました。

080907kichou
メスがマメ科植物の群落を飛び回りながら、葉の上に一つずつ丁寧に卵を産み付けていました。
キチョウの産卵は見たことがなかったので、良いシャッターチャンスになりました。
キチョウが飛び回っていたこの場所は先日行った市民の森でのチョウ調査の時に見つけたのですが、その時は産卵しているメスを確認する事はできませんでした。
産みそうな感じで飛び回り、時折葉の上に止まったりもするけれど結局産まない。
そんなことの繰り返しだったので、今日は無事に産卵を確認でき、何となくホッとしました。

080907kichou-egg
こちらが産みつけられた卵。
何と言いましょうか、ライフルの弾丸のような形状をしており、ちょっと変わった形に驚きました。
この形には何の意味があるのでしょうか?

なぜこのような形の卵が進化してきたのか?
生き物って不思議ですね~。

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2008.09.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

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