キノコ

色々と面白いものがあるもので。

インターネットで「シイタケ栽培キット」なるものを購入し、食べるのは嫌いな娘が楽しそうに栽培していました。
あまり期待はしていなかったのですが、かなりの勢いでシイタケは成長し、10日間ほどで無事に収穫できました。

シイタケが大きくなってきた頃から楽しみにしていたのが「胞子」の観察。
暗い所でシイタケに逆光気味に光を当てると、シイタケが盛んに放出している胞子を観察することができるのです。

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130312kinoko2
この2枚の写真が、シイタケの向こうから懐中電灯で光を当てている様子。
シイタケの周りに煙のような胞子が舞っているのが分かります。
全くの無風状態だと胞子は下に落ちるようですが、懐中電灯を動かしたり、私の呼吸の度に出てくる鼻息などのちょっとした空気の動きに反応し、胞子はあちこちに飛び散っていました。

130312kinoko3
この写真はストロボを使って撮影。
上の2枚とは少し違った雰囲気の写真になりました。
胞子が煙のようではなく、点で撮影できました。

もう一つ楽しみにしていたのが「胞子紋」。
キノコの軸の部分を切り取って傘だけの状態にし、紙の上に一晩程放置。
空気の流れが発生しないようにコップなどをかぶせておくと、放出された胞子がまっすぐに紙に落ち、キノコの形が紙にかたどられるというものです。

130312kinoko4
黒い折り紙の上に綺麗な胞子紋が描かれていました。

しかし、これだけ多くの胞子を放出しているシイタケ栽培キットが置かれているのは我が家のリビング。
部屋中にシイタケの胞子が充満していると思うと、それはそれで微妙なものがありますね・・・。
(ガン)

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2013.03.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然その他

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