幼虫

2013年3月4日の記事で、コナラの枝から採集した何かの卵を紹介しました。
卵はヤママユの仲間の卵と思われ、そのまま庭のコナラの枝に結びつけ、何の幼虫が出てくるのか楽しみにしていました。
庭に出る度に「まだ出てきてないかな?」と観察していましたが、コナラの新芽は芽吹いているのに、一向に孵化する様子がなく、半ばあきらめていました。

・・・で、昨日もダメかなと思いつつ、いつものように卵を見てみると、何となくいつもと様子が違う・・・。
何が違うのかすぐには気付かなかったのですが、良く見ると卵に穴が開いている。

130402usuta-egg.jpg

そばのコナラの芽を見ていくと、すぐに新芽にくっ付いている黒い毛虫を発見しました。

130402usuta-j1.jpg
やはりウスタビガの幼虫でした。

130403usuta-j2.jpg
横から見てみると、脚の部分にだけ黄色い斑がありました。

コナラの枝ごと幼虫にネットをかけ、そのまま屋外飼育することにしました。
無事に成虫まで育つと良いですが、どうなることやら。

ちなみに、採集した卵は2つ。
もう1つはまだ孵化していません。
こちらもどうなることやら。
(ガン)

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2013.04.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

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