森をいろどるハゼノキ

森を科学する第1回目、森をいろどるハゼノキの活動報告です。
森の様々ないきものを実験を通してよく知っていこうというこの講座、この日はあいにくの雨、火やら実験用具を使うため森での開催を断念、急遽室内で行いました。
じつは、第1回目はこれで三年連続雨なんですよね~。

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ですが、雨にも関わらずたくさんのかたが参加され、かぶれるとして危険生物と言われているハゼノキをよく知っていただけた講座になりました。
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ハゼノキの様々な秘密を知った後は、ハゼノキの果実から木蝋を取り出す実験。みんな黙々と作業開始です。果実からタネを取り出し必要な果皮をガーゼに包み、蒸し絞る。木蝋は取れた?取れない?なかなかしっかり木蝋を取り出すのは難しかったですが、絞った後に手を洗ったら、ロウソクのような白いものが付いたと子どもたちから報告がありました。

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さて、木蝋がたくさん取れないだろうというのは想定内。次は事前に準備した木蝋からロウソクを作る実験です。本格的に型に流し込み櫨ロウソクを作りました。

今回、ハゼノキの果実からロウソクを作れるということもみんな驚いていましたが、子どもたちが一番驚いていたのはキツネノ小判がハゼノキのタネということでしたね。ロウソク作りでは用無しのハゼノキのタネ。袋いっぱい持って帰る子もいました。

森のいきものたちをよく知ることのできるこの講座。次回はフクロウ(11/16終了)です。

くま

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2014.11.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 自然学校

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