やっと出た~。

ずいぶんとご無沙汰してしまいました。

プライベートでフィールドに出る時間がなかなか取れない日々が続き、ブログに紹介できるネタが無い状態だったのですが、最近やっとカメラを持って出かけることができました。
ちょっと嬉しい発見がありましたので、久し振りの紹介です。

ずっと見てみたいな~と思っていた虫がおりまして。
名前を「ジュウシチホシハナムグリ」と言います。

個人的には太宰府市近郊の平野部では姿を見たことがなく、標高200~300m程でも山に上がるとボチボチ姿を見ることができます。
「見ることができます」と書いているので、これまでに見たことはありますし、写真も撮影済み。
150521hanamuguri3.jpg
こんな奴です。
なかなかカッコいいハナムグリで、好きな虫の一つ。

これまでも見たことがある虫をずっと見たかった訳は、コイツには色違いの赤色タイプがいるのです。
ずっと見たかったのはその赤色タイプ。
ジュウシチホシハナムグリ自体それほど頻繁に見かける虫ではないので、その色違いタイプに出会えるのはいつになることやら、と思っていたのですが、全く別の目的で訪れたとあるフィールドで、散策路の脇の草地で突然視界に飛び込んできました。

150521hanamuguri1.jpg
ただでさえ好きな虫のジュウシチホシハナムグリ。
その赤色タイプはものすごくカッコ良かったです。

150521hanamuguri2.jpg
大きく開いた触角も素敵です。

は~、良い物見た~。
今年はこんな出会いが何回あるかな~。
(ガン)

2015.05.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

ニホンミツバチの分蜂

ニホンミツバチの分蜂を初めてみました。
それはそれは命のエネルギーそのものでした。

ですが、この分蜂、非常に残念ですが駆除をされてしまいました。
理由は小学校の敷地内だったということです。

分蜂中のニホンミツバチはめったなことではヒトを刺しません。それはミツバチに役割が決まってないからだそうです。また分蜂は一時したら移動してなくなります。先生方の中にこうした知識、またこれがどんなにめったに見られない貴重な現象かということを誰かお一人でも知っていたら、子どもたちにとってどんなにいい勉強、経験になったことかと悔やまれます。危ないから近づいてはいけないという校内放送が入ったとのことですが、ぜひ一人でも多くの子どもたちにこの貴重な分蜂を見てほしかったですね。

またこのことから、私たちのやるべきこと伝えることの大切さを再確認できました。
物事知っていたら何かがかわりますもんね。

sIMG_5642.jpg

くま

2015.05.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

孵化

5/1に産卵したオオミズアオが孵化した。
未受精卵だとあきらめていたので嬉しかった。
チョコチョコ飼育日記をお楽しみに。
sIMG_5707.jpg

くま

2015.05.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

カマバエ

以前インターネットで写真を見て以来、いつか見てみたいな~と思っていたのですが、何とも身近ないつものフィールドで見ることができました。

141015kamabae1.jpg
カマバエの仲間です。
ミナミカマバエと思われます。
湿地や田んぼなどの水辺に生息しており、カマを使って小さな昆虫を捕らえて食べる、肉食のハエです。
大体この写真のようにボクサーのような姿勢でジッとしているのですが・・・

141015kamabae2.jpg
時折、カマをヒクヒクッと動かします。
体長5mm程の小さな体ですがカマは結構立派で、ガッチリとした体型と併せて、何とも男らしい、恰好良いハエです。

141015kamabae3.jpg
前から見ると複眼が吊り上っており、まるでカマキリのような印象です。

今日は水辺の草の上などをあちこち移動する様子しか見られませんでした。
次回は獲物を捕らえたところを見てみたいですね~。
(ガン)

2014.10.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

ヒメカマキリ

ヒメカマキリを見ました。

ヒメカマキリは体長3cm程の小型のカマキリで、九州にはヒメカマキリのほか、良く似たサツマヒメカマキリと言うのがいます。
この写真からでは両種の区別が難しいのですが、ネット情報などから、何となくヒメカマキリではないかな?と思っております。
(確証はありませんので、あしからず・・・)

ヒメカマにせよ、サツマヒメカマにせよ、これまでほとんど見たことがありません。
むしろ、もっと小型のヒナカマキリの方が出会った回数は多いぐらいですね
久し振りに見たな~と思ったら、交尾中でした。

140929himekama.jpg

こうして見ると、良く見るオオカマキリと比べ、オスとメスの大きさにそれほど差がありませんね。
オスの方が小さいことは小さいですが。

もっと近くで見ようと接近すると、死んだふりして草むらの中に落ちていきました。


今日は自宅の裏山からタカの仲間のサシバの鳴き声が聞こえてきました。
秋の渡り途中の一時的な飛来でしょう。

カマキリと言い、サシバと言い、秋がますます深まっていくのを感じます。
(ガン)

2014.09.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 昆虫

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太宰府市内で生き物を通した環境教育を推進しています。
設立;2005年8月
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